過去のクローズアップ展示

クローズアップ展示0

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恐竜時代の地層を貫く岩石 ランプロファイアー

北海道の浦河地方には、「ランプロファイアー」という、北海道では比較的珍しい岩石が分布しています。当館で収蔵するこの岩石は、新第三紀前期中新世(約1,770万年前)の火山活動によってもたらされたマグマが、恐竜時代の地層を“貫く”ことで作られました。本展示では、ランプロファイアーが分布する周辺の地質や産出する化石とともに、ランプロファイアーのでき方やその魅力について紹介します。

2026.04.10(金)–2026.08.06(木)

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最新研究報告!馬追丘陵から発見されたトウキョウホタテの古生態・古環境

北海道中央部、石狩平野南東に位置する馬追丘陵からは、60種類以上の貝類化石が発見されています。これらの化石は、約40万年前(新生代第四紀中期更新世:チバニアン期)につくられた地層から産出したものであり、当時の北海道の自然環境、動物相の移り変わりを知る手がかりになります。今回、当館が所蔵する絶滅した二枚貝「トウキョウホタテ」を対象に、高知大学、北海道教育大学と実施した共同研究からわかった、当時の生活史(古生態や古海洋)を紹介します。

2025.12.20(土)–2026.04.09(木)

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キレイ!不思議!さまざまなカエデの化石

日本の秋といえばモミジ狩りです.今年は一風変わった化石のカエデでモミジ狩りをしてみませんか?カエデ(モミジ)といっても必ずしも手のひら形ではないもの,現代ではあまり見られない形のものもあることが化石からわかります.巨大な翼をもった果実の化石もあります.カエデの化石と共に過去の北海道の紅葉を想像してみましょう!

2025.08.08(金)–2025.12.17(水)

クローズアップ展示1

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考古一括資料紹介—熊野コレクション①—

北海道開拓記念館開設以来、さまざまな資料がさまざまな方からさまざまな経緯で寄贈されてきました。当館所蔵の考古資料にも、コレクターの方や発掘調査を行っていた団体などから寄贈された資料が多くあります。今回は道南地方を中心に膨大な量の資料を収集した熊野喜蔵氏による一括資料、通称「熊野コレクション」の中から、久遠郡せたな町にある太櫓遺跡で出土した土器の一部を紹介します。

2026.04.10(金)–2026.08.06(木)

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異国船の蝦夷地来航—当館所蔵文書資料の紹介—

戦国時代にくらべ、平和な時代とされる江戸時代。しかし蝦夷地では、朝鮮の船が流れ着いたり、ロシアやイギリスの船が通商を求めてやってきたりして、時には戦闘になることもありました。異国船を大砲で追い払ったり、逆に水や薪を与えたりと、現場の人びとはどう対応したらよいか悩みながら、押しよせる異国船への対応に向き合っていました。当時の記録は、現場で起きていたハラハラ、ドキドキするような様子を生々しく伝えています。

2026.02.13(金)–2026.04.09(木)

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『蝦夷島奇観』模写本から②—松前・箱館の人びとの暮らし—

絵図師・秦檍丸が作製した画集『蝦夷島奇観』。江戸時代の蝦夷地、とりわけアイヌの人びとの姿や暮らしを絵と文章でえがいたこの作品は、「異文化」への関心をよび、さまざまな画家によって模写されました。その中に松前・箱館の和人の暮らしをえがいた場面があります。箱館市中を行き交う人びと、畑仕事をする女性、コンブをとる人びと、板碑、土偶……。江戸時代の和人地とその周辺の様子がえがかれています。

2025.12.20(土)–2026.02.12(木)

クローズアップ展示2

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弥永コレクション―文書資料を中心に―

貨幣史や砂金などの研究家として知られる弥永芳子さん(1919~2024)は、1985(昭和60)年、札幌市内の自宅を改装して私設博物館「弥永北海道博物館」を開設しました。2015(平成27)年の閉館まで、貨幣、砂金・砂白金、化石、アイヌ民族資料、絵画資料などを中心に、約12万点を収蔵し、その内、約1万点を展示していました。その膨大なコレクションの一部は、2017(平成29)年、当館に寄贈されました。その数は約2,000点に及びます。また、2025(令和7)年には、文書・美術資料などの追加寄贈を受け、現在整理作業を進めています。

2026.06.12(金)–2026.08.06(木)

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佐賀藩士島義勇と幕末の志士松浦武四郎

佐賀藩士島義勇(1822~1874)と幕末の志士松浦武四郎(1818~1888)。二人は幕末の箱館で出会い、明治初年にはともに開拓判官として明治新政府の北方政策に関わりました。ここでは、北海道博物館が所蔵する、それぞれにゆかりの資料について紹介します。島と武四郎の交流に直接関わる資料はありませんが、島の自筆書簡、武四郎の自筆絵画などを通じて、二人の生涯に思いをはせていただければと思います。

2026.04.10(金)–2026.06.11(木)

クローズアップ展示2
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新しく仲間入りした歴史資料たち

北海道博物館には、毎年、道民の方々などから、北海道の自然・歴史・文化にゆかりのある、さまざまな「資料」をご寄贈いただいています。それらの新着資料は、貴重な文化財として、既に収蔵されている20万件あまりの資料とともに、「収蔵庫」という専用の場所で将来にわたって大切に保管されつつ、展示や調査研究など、さまざまな機会で活用されることになります。ここでは、近年、新しくご寄贈いただいた歴史資料について紹介します。

2026.02.13(金)–2026.04.09(木)

クローズアップ展示3

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アイヌ語で楽しむ野幌森林公園の植物(2)

野幌森林公園では、年間を通じてさまざまな植物を見ることができます。この展示では、そのなかでもアイヌと関わりの深い植物をとりあげ、アイヌ語名や、その植物にまつわるお話などを紹介します。今回とりあげる植物は、キタコブシです。

2026.04.10(金)–2026.08.06(木)

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アイヌ語で楽しむ野幌森林公園の植物(1)

野幌森林公園では、年間を通じてさまざまな植物を見ることができます。この展示では、そのなかでもアイヌと関わりの深い植物をとりあげ、アイヌ語名や、その植物にまつわるお話などを紹介します。今回とりあげる植物は、カツラです。

2025.12.20(土)–2026.04.09(木)

クローズアップ展示3
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ウピシテクル(和名 押杵帯九郎)の肖像

現在の室蘭市の中心部には明治時代のはじめまで2戸のアイヌ民族がくらしていましたが、新道建設にともない郊外への移転を余儀なくされたことが知られています。今回はそのうちの一人、ウピシテクル(和名押杵帯九郎)の足跡を、いくつかの資料をもとにたどります。

2025.08.08(金)–2025.12.17(水)

クローズアップ展示4

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新しく仲間入りしたアイヌ民族に関する資料たち

近年、北海道博物館に寄贈されたアイヌ民族に関連する資料について紹介します。博物館資料に新しく仲間入りしたモノたちのお披露目です。

2026.04.10(金)–2026.08.06(木)

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アイヌ語の辞典いろいろ

国連は、2022~32年の10年間を「国際先住民言語の10年」と定めました。これにちなみ、この展示ではアイヌ語の学習に用いられる辞典をいくつか取り上げ、それぞれの特徴を紹介します。

2025.12.20(土)–2026.04.09(木)

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山田秀三とアイヌ語地名を歩く -小樽―

アイヌ語地名研究の第一人者・山田秀三(1899~1992)が、小樽や周辺の地名について調査の記録などをまとめたノートなどを紹介します。

2025.08.08(金)–2025.12.17(水)

クローズアップ展示5

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北海道大センバコキ展

北海道博物館が収集した道内各地のセンバコキを紹介します。センバコキの機能、記された文字について解説するほか、木製や竹製のセンバコキ、北海道で多く栽培された除虫菊に使用するセンバコキなども展示します。中には、北海道ならでは…!?と考えられるセンバコキも。 また、展示していない当館所蔵のセンバコキについては写真を用意していますので、バリエーション豊かな形状もお楽しみください。

2026.06.12(金)–2026.08.06(木)

クローズアップ展示5
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北海道の民俗芸能―収集された神楽面から―

明治時代以降、北海道には多くの人びとが都府県から移り住んでいきました。移住した人びとがふるさとから伝えたものの1つに、さまざまな民俗芸能がありました。これらのなかには100年をこえて続くものがある一方、地域社会の高齢化や人手不足などにより、途絶えてしまったものもあります。ここでは、かつて岩手県から北海道に伝えられた神楽について解説するとともに、そこで使われていた神楽面が当館に収集された経緯についても紹介します。

2026.04.10(金)–2026.06.11(木)

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新しく仲間入りした生活・産業資料たち

2022~2024年度にかけて収集した、ある女性が和裁を習う時に作った裁縫ひな形や昭和30年代の子ども用の着物、保険の外交員として働いた女性の仕事用のハイヒールや、その女性の家事の負担を減らすために夫が購入した電子レンジなどを紹介します。 それぞれの資料にまつわる、使った人や受け継いだ人から聞き取ったエピソードもお楽しみください。

2025.12.20(土)–2026.04.09(木)

クローズアップ展示6

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たくぎん(北海道拓殖銀行)

1900(明治33)年4月に営業を開始し、1998(平成10)年に看板を下ろした「たくぎん」(北海道拓殖銀行)。さまざまな「たくぎん」資料群のなかから、今回は宝くじに関する資料を展示します。 「宝くじ」が発売されてから、昨年で80年を迎えました。北海道は、公共事業の財源として、1947(昭和22)年から「北海道復興宝籤」、1952年から「北海道宝くじ」という名称で、1966年まで発売していました。その宝くじを取り扱っていたのが、日本勧業銀行(現・みずほ銀行)と北海道拓殖銀行です。 カラフルに彩られた、宝くじの図柄をおたのしみください。

2026.04.10(金)–2026.08.06(木)

クローズアップ展示6
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懐かしのファミコン

1984(昭和59)年のクリスマス。小学4年生の少年は、当時大流行していた家庭用テレビゲーム機のプレゼントを約束してもらいました。それは、1983(同58)年7月15日に発売が開始された「ファミリーコンピュータ(ファミコン)」。しかし、人気商品のため予約が間に合わず、手にすることができたのは年が明けて2月のことでした。家の中で気軽に遊ぶことができて、「カセット」を交換するだけで違うゲームを楽しむことができました。少年も、友人とカセットの貸し借りでいろいろなゲームを楽しみ、「裏技」に熱中しました。

2025.12.20(土)–2026.04.09(木)

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人びとに親しまれてきた相撲

土俵上の力士たちの熱戦でおなじみの大相撲。現代では興行のイメージが強い相撲ですが、実はもっと身近な存在だったことをご存知でしょうか。 日本の伝統的な武道のひとつである相撲は、神事にはじまり、神社の境内に土俵をつくって秋祭りなどの年中行事として楽しまれたり、学校の授業などに取り入れられたりと、人びとに長く親しまれてきました。 この展示では、私たちのくらしの近くにあった「親しまれた相撲」の姿を、資料をとおして紹介します。

2025.08.08(金)–2025.12.17(水)

クローズアップ展示7

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野幌森林公園の植物を調べる2

博物館のある野幌森林公園の森は、古くから豊かな森林として知られてきました。当館では、この森の「生き物リスト」をつくり、どのような生態系があるかを調べる「野幌森林公園の生物インベントリー調査」プロジェクトを続けています。 このプロジェクトのうち植物調査について、これまでの成果や最新の発見を紹介します。

2026.04.10(金)–2026.08.06(木)

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剥製標本ができるまで

動物の形をしたリアルな見た目の「剥製」。博物館で展示されていたり、お店などに飾られたりしているのを見たことがあると思います。同じように動物の形をしている「ぬいぐるみ」との違い、あなたはわかりますか? 「剥製」って一体何なのか、まずはその作り方から探ってみましょう。博物館で働く学芸員は学術標本としての剥製を作ることがありますが、今回は剥製作りのプロである剥製師さんに教えてもらった作り方を紹介します。

2025.12.20(土)–2026.04.09(木)

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北海道のイタチの仲間たち

北海道にイタチはいる?テンやイイズナとの違いは?だれもが名前は知っているけれど、あまり見たことはないかもしれません。イタチもテンも胴長短足ですが、とてもすばしっこくて獰猛なハンターです。また、イタチの仲間には木登りや穴掘りが得意な種、川や海にまで進出した種もいます。細長い体でいろいろな環境に適応した、イタチの仲間を紹介します。

2025.08.08(金)–2025.12.17(水)