新しく仲間入りした生活・産業資料たち
展示期間: 2025.12.20(土)–2026.04.09(木)
2022~2024年度にかけて収集した、ある女性が和裁を習う時に作った裁縫ひな形や昭和30年代の子ども用の着物、保険の外交員として働いた女性の仕事用のハイヒールや、その女性の家事の負担を減らすために夫が購入した電子レンジなどを紹介します。 それぞれの資料にまつわる、使った人や受け継いだ人から聞き取ったエピソードもお楽しみください。
職人の道具と技術 -提灯職人-
展示期間: 2025.08.08(金)–2025.12.17(水)
今では、お祭りや飲食店の看板にみられるだけになった提灯ですが、第二次世界大戦が終わるころまでは、どんな家やお店にも提灯がありました。夜おそくなると提灯を貸し借りして、借りた提灯を返すときは新しいろうそくをそえたといいます。提灯職人は、木枠に竹ひごをかけ、糸をからませ、和紙をはる工程と、特殊な文字や家紋を書く工程があります。その道具と技術をご紹介します。
いろいろな鋸
展示期間: 2024.12.21(土)–2025.04.10(木)
鋸(のこぎり)は、昔からわたしたちのくらしに身近な道具として、幅広く使われてきました。 このコーナーでは、伐木用、製材用、大工用、細工用、氷切り用などといった、いろいろな目的で使われる、面白い形の鋸をじっくり観察してみましょう。 かつては、鋸をたくさん使った後、切れ味をよくするための手入れ、<目立て>が欠かせませんでした。しかし今は、使い捨ての鋸が広く使われるようになって、<目立て>が行われることは少なくなりました。<目立て>を再現した映像も見てみましょう。
【特別展関連】乗る・引く・運ぶ、馬の道具
展示期間: 2024.08.09(金)–2024.12.18(水)
北海道で馬は、高度経済成長期の前まで、農作業では主な動力として、鉄道のない所では主な交通手段として働きました。馬の苦労を顕彰(けんしょう)して、鞍(くら)や鐙(あぶみ)、蹄鉄(ていてつ)などの馬具をご紹介します。
職人の道具と技術 -鍛冶職人-
展示期間: 2023.12.16(土)–2024.04.11(木)
150年ほど前に宮城県から北海道へ渡った鍛冶職、明珍鉄工所の道具と技術について、聞き取り調査の成果と収集資料を紹介します。
色々なわら細工
展示期間: 2023.08.11(金・祝)–2023.12.13(水)
開拓が進む明治期以降、移住者たちは、多くのわら細工を持参して、北海道へやって来ました。 そこでは、人々は、お米を収穫するためだけではなく、わら細工の材料となる、貴重な稲わらを手に入れる目的で、米づくりに取り組みました。こうして手に入れた稲わらからは、雨具・防寒具などの着物、深靴などの履き物、縄類、包装材、運搬具など、色々な民具が作られました。 このコーナーでは、わら細工の品々を抜粋して展示します。