剥製標本ができるまで
展示期間: 2025.12.20(土)–2026.04.09(木)
動物の形をしたリアルな見た目の「剥製」。博物館で展示されていたり、お店などに飾られたりしているのを見たことがあると思います。同じように動物の形をしている「ぬいぐるみ」との違い、あなたはわかりますか? 「剥製」って一体何なのか、まずはその作り方から探ってみましょう。博物館で働く学芸員は学術標本としての剥製を作ることがありますが、今回は剥製作りのプロである剥製師さんに教えてもらった作り方を紹介します。
北海道のイタチの仲間たち
展示期間: 2025.08.08(金)–2025.12.17(水)
北海道にイタチはいる?テンやイイズナとの違いは?だれもが名前は知っているけれど、あまり見たことはないかもしれません。イタチもテンも胴長短足ですが、とてもすばしっこくて獰猛なハンターです。また、イタチの仲間には木登りや穴掘りが得意な種、川や海にまで進出した種もいます。細長い体でいろいろな環境に適応した、イタチの仲間を紹介します。
北海道のカタツムリの多様性
展示期間: 2025.04.11(金)–2025.08.07(木)
北海道の森には1ミリから4センチを越える大きさの種まで様々なカタツムリが生息しています。また、各地で殻の色や形が変わる種類もあり、その多様性を紹介します。
鳥の骨いろいろ
展示期間: 2024.12.21(土)–2025.04.10(木)
中がカラっぽの鳥の骨には、空を飛ぶための秘密がつまっています。飛ぶというと翼に注目しがちですが、今回は胴体に焦点を当てます。胸の骨からトサカのように突き出た竜骨突起は、はばたくための強力な筋肉を支え、U字型の叉骨は、はばたきをバネのようにサポートします。さらに、骨のかたちは飛び方だけではなく、鳴き声にも関係しています。よく鳴くハクチョウとあまり鳴かないハクチョウで、骨のかたちを比べてみましょう。
【特別展関連】植物名に見る「ホロムイ」の謎
展示期間: 2024.08.09(金)–2024.12.18(水)
湿原植物の中には、ホロムイソウ、ホロムイツツジなど、名前に「ホロムイ」とつく種類が7種ほどあります。幌向は、現在は岩見沢市西部の郊外を指す地名です。一見何の変哲もない土地であり、かなりローカルな地名と言えます。このような狭い地域を示す地名を冠した植物が7種もあるのは、なかなか例がないことです。 なぜこのような植物名がつけられたのでしょう? そこには、鉄道の発達と植物調査の歴史が関係しています。
<歩く宝石>北海道のオサムシ
展示期間: 2024.04.12(金)–2024.08.08(木)
北海道にはオオルリオサムシとアイヌキンオサムシという宝石のように美しいオサムシが生息しています。赤や青、緑色に輝く色や背面の様々な模様などオサムシの多様性をじっくり観察してみてください。