過去の「クローズアップ展示2」

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クローズアップ展示2

弥永コレクション―文書資料を中心に―

展示期間: 2026.06.12(金)–2026.08.06(木)

貨幣史や砂金などの研究家として知られる弥永芳子さん(1919~2024)は、1985(昭和60)年、札幌市内の自宅を改装して私設博物館「弥永北海道博物館」を開設しました。2015(平成27)年の閉館まで、貨幣、砂金・砂白金、化石、アイヌ民族資料、絵画資料などを中心に、約12万点を収蔵し、その内、約1万点を展示していました。その膨大なコレクションの一部は、2017(平成29)年、当館に寄贈されました。その数は約2,000点に及びます。また、2025(令和7)年には、文書・美術資料などの追加寄贈を受け、現在整理作業を進めています。

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佐賀藩士島義勇と幕末の志士松浦武四郎

展示期間: 2026.04.10(金)–2026.06.11(木)

佐賀藩士島義勇(1822~1874)と幕末の志士松浦武四郎(1818~1888)。二人は幕末の箱館で出会い、明治初年にはともに開拓判官として明治新政府の北方政策に関わりました。ここでは、北海道博物館が所蔵する、それぞれにゆかりの資料について紹介します。島と武四郎の交流に直接関わる資料はありませんが、島の自筆書簡、武四郎の自筆絵画などを通じて、二人の生涯に思いをはせていただければと思います。

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クローズアップ展示2

新しく仲間入りした歴史資料たち

展示期間: 2026.02.13(金)–2026.04.09(木)

北海道博物館には、毎年、道民の方々などから、北海道の自然・歴史・文化にゆかりのある、さまざまな「資料」をご寄贈いただいています。それらの新着資料は、貴重な文化財として、既に収蔵されている20万件あまりの資料とともに、「収蔵庫」という専用の場所で将来にわたって大切に保管されつつ、展示や調査研究など、さまざまな機会で活用されることになります。ここでは、近年、新しくご寄贈いただいた歴史資料について紹介します。

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北海道の百貨店

展示期間: 2025.12.20(土)–2026.02.12(木)

日本の百貨店の歴史は、1905(明治38)年1月、三越が「デパートメントストア宣言」を主要な新聞各社の広告に掲載したことからはじまります。北海道では、明治期に創業した丸井今井や五番館などの百貨店が、多くの道民によって親しまれてきました。今回の展示では新着資料を含めた、当館に収蔵されている百貨店に関する資料を紹介するとともに、その歩みを振り返ります。

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北海道と野球

展示期間: 2025.10.10(金)–2025.12.17(水)

ベースボール(野球)は、明治時代のはじめごろ、アメリカから日本に伝えられました。北海道では、1876(明治9)年に開校した札幌農学校で、アメリカ人教師の指導のもとで行われたのが最初と言われています。それ以降、野球は、スポーツとして、娯楽として、北海道の社会や産業、くらしのうつりかわりと深く結びつきながら、多くの人びとに親しまれてきました。ここでは、近年寄贈された、野球史研究家・白野仁さんの収集資料から、北海道の野球史をめぐるトピックを紹介します。

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北海道へ移住した武士が伝えた古文書

展示期間: 2025.06.13(金)–2025.10.09(木)

明治時代になって北海道の開拓がはじまると、新しい生活の場を求めて、さまざまな人びとが移住してきました。そして、その中には、江戸時代に武士身分であった人びとも少なくありませんでした。そのような“もと武士”たちは、みずからが武士身分であったことを心のよりどころとするために先祖伝来の古文書をたずさえてくることがありました。ここでは、北海道博物館の所蔵資料の中から、北海道へ移住した“もと武士”が伝えた古文書について紹介します。