過去の「クローズアップ展示3」

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クローズアップ展示3

アイヌ語地名研究者・山田秀三の葉書から

展示期間: 2019.08.17(土)–2019.12.11(水)

アイヌ語地名研究の第一人者とされる山田秀三(1899-1992)が各地を調査してまとめたファイルは、土地や地名の情報がぎっしり詰まった貴重な記録です。これらのファイルに、しばしば、土地のようすなどをスケッチした葉書が挟まれています。調査先でスケッチを描いて、妻・総子に送った葉書も。 これらの葉書や、毎年ゆかりの人びとに送っていた年賀状をとおして、山田秀三の地名研究や人柄の、魅力の一端を紹介します。

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クローズアップ展示3

渡島半島のアイヌ民族、函館で明治天皇を迎える

展示期間: 2025.04.11(金)–2025.08.07(木)

最近の調査によって、長いあいだ樺太アイヌのものと信じられてきた一枚の写真が、1876(明治9)年7月に明治天皇の奥羽巡幸を出迎えるため函館に集合していた渡島半島のアイヌの人々を写したものであることが明らかになりました。今回の展示では、この写真を詳しく読み解きます。