クローズアップ展示

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クローズアップ展示0

最新研究報告!馬追丘陵から発見されたトウキョウホタテの古生態・古環境

展示期間: 2025.12.20(土)–2026.04.09(木)

北海道中央部、石狩平野南東に位置する馬追丘陵からは、60種類以上の貝類化石が発見されています。これらの化石は、約40万年前(新生代第四紀中期更新世:チバニアン期)につくられた地層から産出したものであり、当時の北海道の自然環境、動物相の移り変わりを知る手がかりになります。今回、当館が所蔵する絶滅した二枚貝「トウキョウホタテ」を対象に、高知大学、北海道教育大学と実施した共同研究からわかった、当時の生活史(古生態や古海洋)を紹介します。

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クローズアップ展示1

異国船の蝦夷地来航—当館所蔵文書資料の紹介—

展示期間: 2026.02.13(金)–2026.04.09(木)

戦国時代にくらべ、平和な時代とされる江戸時代。しかし蝦夷地では、朝鮮の船が流れ着いたり、ロシアやイギリスの船が通商を求めてやってきたりして、時には戦闘になることもありました。異国船を大砲で追い払ったり、逆に水や薪を与えたりと、現場の人びとはどう対応したらよいか悩みながら、押しよせる異国船への対応に向き合っていました。当時の記録は、現場で起きていたハラハラ、ドキドキするような様子を生々しく伝えています。

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クローズアップ展示2

新しく仲間入りした歴史資料たち

展示期間: 2026.02.13(金)–2026.04.09(木)

北海道博物館には、毎年、道民の方々などから、北海道の自然・歴史・文化にゆかりのある、さまざまな「資料」をご寄贈いただいています。それらの新着資料は、貴重な文化財として、既に収蔵されている20万件あまりの資料とともに、「収蔵庫」という専用の場所で将来にわたって大切に保管されつつ、展示や調査研究など、さまざまな機会で活用されることになります。ここでは、近年、新しくご寄贈いただいた歴史資料について紹介します。

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クローズアップ展示3

アイヌ語で楽しむ野幌森林公園の植物(1)

展示期間: 2025.12.20(土)–2026.04.09(木)

野幌森林公園では、年間を通じてさまざまな植物を見ることができます。この展示では、そのなかでもアイヌと関わりの深い植物をとりあげ、アイヌ語名や、その植物にまつわるお話などを紹介します。今回とりあげる植物は、カツラです。

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クローズアップ展示4

アイヌ語の辞典いろいろ

展示期間: 2025.12.20(土)–2026.04.09(木)

国連は、2022~32年の10年間を「国際先住民言語の10年」と定めました。これにちなみ、この展示ではアイヌ語の学習に用いられる辞典をいくつか取り上げ、それぞれの特徴を紹介します。

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クローズアップ展示5

新しく仲間入りした生活・産業資料たち

展示期間: 2025.12.20(土)–2026.04.09(木)

2022~2024年度にかけて収集した、ある女性が和裁を習う時に作った裁縫ひな形や昭和30年代の子ども用の着物、保険の外交員として働いた女性の仕事用のハイヒールや、その女性の家事の負担を減らすために夫が購入した電子レンジなどを紹介します。 それぞれの資料にまつわる、使った人や受け継いだ人から聞き取ったエピソードもお楽しみください。

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クローズアップ展示6

懐かしのファミコン

展示期間: 2025.12.20(土)–2026.04.09(木)

1984(昭和59)年のクリスマス。小学4年生の少年は、当時大流行していた家庭用テレビゲーム機のプレゼントを約束してもらいました。それは、1983(同58)年7月15日に発売が開始された「ファミリーコンピュータ(ファミコン)」。しかし、人気商品のため予約が間に合わず、手にすることができたのは年が明けて2月のことでした。家の中で気軽に遊ぶことができて、「カセット」を交換するだけで違うゲームを楽しむことができました。少年も、友人とカセットの貸し借りでいろいろなゲームを楽しみ、「裏技」に熱中しました。

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クローズアップ展示7

剥製標本ができるまで

展示期間: 2025.12.20(土)–2026.04.09(木)

動物の形をしたリアルな見た目の「剥製」。博物館で展示されていたり、お店などに飾られたりしているのを見たことがあると思います。同じように動物の形をしている「ぬいぐるみ」との違い、あなたはわかりますか? 「剥製」って一体何なのか、まずはその作り方から探ってみましょう。博物館で働く学芸員は学術標本としての剥製を作ることがありますが、今回は剥製作りのプロである剥製師さんに教えてもらった作り方を紹介します。

次回予告

クローズアップ展示0

恐竜時代の地層を貫く岩石 ランプロファイアー

展示期間: 2026.04.10(金)–2026.08.06(木)

北海道浦河地方には、恐竜時代の地層を貫く「ランプロファイアー」という、北海道では比較的珍しい岩石が分布しています。本展示では、そのランプロファイアーの魅力と不思議さについて紹介します。

クローズアップ展示1

考古一括資料紹介—熊野コレクション①—

展示期間: 2026.04.10(金)–2026.08.06(木)

北海道開拓記念館開設以来、寄贈・譲渡されてきた考古資料のうち、道南地方を中心に膨大な量の資料を収集された熊野喜蔵氏による「熊野コレクション」の一部を紹介します。

クローズアップ展示2

佐賀藩士島義勇と幕末の志士松浦武四郎

展示期間: 2026.04.10(金)–2026.06.11(木)

明治維新の際、ともに開拓判官として新政府の北方政策に関わった島義勇と松浦武四郎。当館が所蔵する二人にゆかりの資料について紹介します。

クローズアップ展示3

アイヌ語で楽しむ野幌森林公園の植物(2)

展示期間: 2026.04.10(金)–2026.08.06(木)

野幌森林公園では、年間を通じてさまざまな植物を見ることができます。この展示では、そのなかでもアイヌと関わりの深い植物をとりあげ、アイヌ語名や、その植物にまつわるお話などを紹介します。

クローズアップ展示4

新しく仲間入りしたアイヌ民族に関する資料たち

展示期間: 2026.04.10(金)–2026.08.06(木)

近年、北海道博物館に寄贈されたアイヌ民族に関連する資料について紹介します。博物館資料に新しく仲間入りしたモノたちのお披露目です。

クローズアップ展示5

北海道の民俗芸能―収集された神楽面から―

展示期間: 2026.04.10(金)–2026.06.11(木)

本州から北海道に移り住んだ人びとが伝えた神楽や獅子舞などを紹介します。

クローズアップ展示6

たくぎん(北海道拓殖銀行)

展示期間: 2026.04.10(金)–2026.08.06(木)

1900(明治33)年4月に営業を開始し、1998(平成10)年に看板を下ろした「たくぎん」(北海道拓殖銀行)。さまざまな「たくぎん」資料群のなかから、高度経済成長期の北海道の経済や産業、人びとのくらしと関係の深いものを紹介します。

クローズアップ展示7

野幌森林公園の植物を調べる2

展示期間: 2026.04.10(金)–2026.08.06(木)

博物館のある野幌森林公園は、古くから豊かな森林として知られてきました。この森の生き物リストをつくる「野幌森林公園の生物インベントリー調査」プロジェクトの活動のうち、植物調査の最新の成果を紹介します。