展示

【予告】
第20回企画テーマ展
「もっと!あっちこっち湿地~自然と歴史をめぐる旅~」

2023.02.25(土) - 05.28(日)



湿原、沼、川、湖、干潟… 北海道は湿地の宝庫! 歩いて、感じて、学べる展示が北海道博物館に出現します。

湿地で見られる鳥や魚、昆虫や植物、そして幻になってしまった生きものたちが大集合。さらに、かつては日本最大の湿原だった石狩大湿原の開拓など、あなたの足下にもきっと埋まっている湿地の歴史を掘りおこします。

皆さんも、湿地にハマってみませんか?
※この展示会は、臨時休館となった2021年夏の特別展のリメイク展示です。

フットオン展示(足でさわって楽しむ展示)に注目!

 
※感染症の拡大状況によっては会期を変更または中止する可能性があります。
※ご観覧にあたっては、感染症対策へのご協力をお願いします。
※混雑緩和のため、特別展示室への入場をお待ちいただく場合があります。
※学校団体などの予約時間には一般の方の入場をご遠慮いただく場合があります。予約状況については、 こちらからご確認ください。
   

開催概要

会期 2023(令和5)年2月25日(土)~5月28日(日)
時間 9:30~16:30(2~4月)、9:30~17:00(5月)
(入場は閉館の30分前まで)
入場料 無料
休館日 毎週月曜日
会場 北海道博物館2階 特別展示室
主催 北海道博物館
共催 北海道ラムサールネットワーク
    企画テーマ展チラシ
(PDF/2MB)
 

展示構成

1章 世界は湿地でつながっている

湿地・水鳥・ラムサール条約について紹介します。
【みどころ】
・湿地体験コーナー(ヨシのゲート、体感!浮島ウォーク)
・湿地と渡り鳥(プロジェクションマッピング使用)

2章 湿地の生きものたち

湿地の生物多様性を、たくさんの標本などから紹介します。
【展示資料】
・鳥類(トキ、タンチョウ、シマアオジなど)
・ほ乳類(カワウソ、トウキョウトガリネズミなど)
・魚類(チョウザメなど)
・昆虫類(タガメ、トンボ類、ゲンゴロウ類など)
・貝類(ビカリア化石、カワシンジュガイなど)
・植物(湿原の植物標本、水草など)

3章 消えゆく石狩大湿原

湿地の開拓について、特に石狩川流域をモデルに解説します。
【展示資料】
・石狩大湿原の変遷(石狩原野殖民地撰定概図、原野区画図など)
・石狩川の治水(水害の記録、水路変更工事など)
・原野から農地へ(排水、土地改良など)
・泥炭の採掘と利用(泥炭採掘の道具、泥炭ストーブなど)

4章 北海道あっちこっち湿地

北海道内各地の湿地とそれぞれの産物や活動を紹介します。
【展示資料】
・北海道内のラムサール条約登録湿地それぞれの見どころを紹介(13箇所)
・湿地と文化、産物(打瀬舟漁、氷下待ち網漁、厚岸蒸留所など)
・地域の活動(宮島沼マガレンジャー、長沼町「タンチョウも住めるまちづくり」など)
   

関連展示

来館者参加型展示(総合展示室)

総合展示室2階では、「湿地」関連企画として、「湿地の沼ハマり度診断」を開催します。
あなたの沼ハマり度はどれくらい?
診断してみよう!

 

記念写真コーナー

中2階(特別展示室のすぐ下の階)には記念写真コーナーを設置予定です!
湿地にハマった写真を記念にお持ち帰りください!
写真を撮ってSNSで自慢しちゃいましょう!

 

クローズアップ展示(総合展示室)

総合展示内の「クローズアップ展示」に「湿地」関連コーナーが出現!

【2階】
クローズアップ展示7:「アライグマの骨、全部見せます」
<展示期間>2022年12月17日~2023年4月13日
<概要>野幌森林公園にも生息しているアライグマ。昨年に引き続き全身骨格を展示します。どうやって餌を採っているのか、骨から読み取ることはできるでしょうか。
※総合展示は別途観覧料がかかります。 1F入場券売り場(総合案内)にてチケットをお買い求めください。 ほかのクローズアップ展示を見てみる

関連行事

詳細は各行事のページをご覧ください。

ミュージアムカレッジ

3月5日(日) 13:30〜15:30 ウトナイ湖・勇払原野の野鳥と自然

子どもワークショップ

3月19日(日) ①11:00〜12:00 ②14:00〜15:00 巨大すごろくでスリル満点! わたり鳥の旅

図録の販売

2021年特別展の図録(総頁数132頁)を1階ロビーの売店で販売しています。
郵送等での購入も可能です。販売価格に加えて送料が必要です。
詳しくは北海道博物館総合案内(011-898-0466)までお問合せください。

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