ロッペン鳥ってどんな鳥?
展示期間: 2021.12.18(土)–2022.04.14(木)
ペンギンみたいな見た目で潜水が得意だけど空も飛べて、北方の孤島で子育てする鳥といえば? …ウミガラスです! 独特の鳴き声から「オロロン鳥」の愛称で親しまれていますが、樺太では「ロッペン鳥」とも呼ばれていました。現在は絶滅危惧種に指定されているウミガラスの実際の姿や、大群で繁殖していた樺太の海豹島(ロッペン島)の様子を、南樺太が日本領だった頃の資料から紹介します。
アライグマのひみつ【特別展関連】
展示期間: 2021.08.13(金)–2021.12.15(水)
北海道ではすっかりおなじみになった北米原産の特定外来種アライグマ。道内に生息する中型哺乳類は他にエゾタヌキやキタキツネがいますが、イヌ科の彼らとアライグマは似ているようで全く違う動物です。毛皮の下に隠れている骨格からは色々な情報を読み取ることができます。アライグマの骨はどのような形をしているのでしょうか?一緒に「骨読み」をしてみましょう。
〈歩く宝石〉北海道のオサムシ
展示期間: 2021.04.16(金)–2021.08.12(木)
北海道にはオオルリオサムシとアイヌキンオサムシオサムシという宝石のように美しいオサムシが生息しています。赤や青、緑色に輝く色や背面の様々な模様などオサムシの多様性をじっくり観察してみてください。
リンゴはなぜ赤い? 木の実・草の実の不思議な世界
展示期間: 2020.12.19(土)–2021.04.15(木)
リンゴが赤いのは何のため? ブドウの甘〜いにおいは? 木の実・草の実や、そのタネには、さまざまな色や形のものがあります。不思議な形をしたもの。あざやかな色をしたもの。食べておいしいもの。ふわふわしたもの。トゲトゲしたもの。そこには、植物が子孫をのこすための工夫がかくされています。 いろいろな植物の果実や種子をよ〜く観察して、何のための工夫なのか考えて、そのフシギをのぞいてみましょう。
恐竜と鳥をつなぐ骨
展示期間: 2020.08.14(金)–2020.12.16(水)
ヒトなど多くの動物では左右2本の「鎖骨」が肩と胸をつないでいます。一方、鳥類ではこれが癒合して1本のV字型の「叉骨」になっており翼の動きを助けています。鳥だけにあるとされていたこの骨がティラノサウルスの仲間でも発見されたことが、鳥が恐竜の生き残りであることの証拠の一つになりました。鳥の種類によって異なる不思議なフォルムにご注目ください。
北海道のカタツムリのいろいろ
展示期間: 2020.04.11(土)–2020.08.13(木)
ひとくちに「カタツムリ」と言っても、たくさんの種類がいます。北海道だけでも、殻の直径が4センチにもなる大型のエゾマイマイから、1ミリほどの小さなものまで、その数は60種以上になります。森の落ち葉の下には、よーく目を凝らさないと見えないような、小さな小さなカタツムリが何種もくらしています。 また、カタツムリの仲間は移動が苦手なため、同じ種類でも場所ごとに独自に進化して、色や形が大きく違っている場合もあります。