北海道の地名にちなむ植物
展示期間: 2019.08.17(土)–2019.12.11(水)
一般に、動植物の名前には地名がつくものが少なくありません。 北海道に自生する植物にも、地域名や市町村名、山の名前など、地名やそれに類する言葉を名前に含むものがみられます。 そのほとんどは、発見された場所にちなんで名づけられたものであり、その土地の自然環境と関連していますが、実は植物の調査研究史を反映してもいます。 北海道博物館が所蔵する標本から、地名にちなむ種子植物をいくつかご紹介します。
アイヌ語地名研究者・山田秀三の、アイヌ文化の記録や保存への関わり
展示期間: 2019.08.17(土)–2019.12.11(水)
アイヌ語地名研究の第一人者とされる山田秀三(1899-1992)は、アイヌ語やアイヌの伝統文化にも早くから関心を寄せ、自ら学ぶばかりでなく、その記録や保存、さらには継承・復興にもいち早く取り組みました。このような山田秀三の姿を、アイヌ文化伝承保存会の設立やアイヌ文化資料館開設の支援など、いくつかの活動を中心に紹介します。