【ニュージーランド マオリ美術工芸学校 日本巡回展】TUKU IHO 受け継がれるレガシー

DATE
2019.04.27(土)–2019.05.14(火)
ADMISSION
無料
世界の国々を巡回する、ニュージーランドの先住民族・マオリの工芸展が、この春、北海道博物館にやってきます。マオリ美術工芸学校の教師と生徒による、彫刻や織物などの工芸作品の展示と、カパ・ハカ(パフォーミング・アート)公演や芸術のワークショップを通して、マオリの芸術と文化を体感してください!


開催概要
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会期
2019年4月27日(土)~5月14日(火)
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時間
9:30~16:30(4月)、9:30~17:00(5月)
※入場は閉館の30分前まで -
休館日
5月7日(火)、5月13日(月)
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観覧料
無料
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主催
テプイア・ニュージーランドマオリ美術工芸学校
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共催
北海道博物館






関連イベント
イベントの参加(観覧)は無料です
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カパ・ハカ(パフォーミング・アート)
4/27(土)~5/12(日)(5/7は休館日)
毎日2回 ①11:30~、②15:30~(各回30分程度)
※ただし5/10(金)は、②15:30~のみ。そのほかの日も変更になる可能性があります。
- 当初は5/14(水)まで開催とお知らせしていましたが、5/12(日)までに変更となりましたのでご注意ください。
カパ・ハカ(歌と踊りを組み合わせた伝統芸能)の全国大会でナンバーワンに選ばれたロトルアの高校生チームが、迫力あるパフォーマンスを披露します。


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工芸作品制作の実演
4/27(土)~5/14(火)(5/7、5/13は休館日)
マオリ美術工芸学校のアーティストが、館内各所で木彫、石彫などの実演をしています。
開館中、常時ご覧いただけます。
