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ちゃれんが講座 明治初期の人と鳥 －カラスとキジと白鳥と－
2015.08.02(日)
企画テーマ展「鶴展」を機会に、明治初期の文書史料から、北海道での鳥と人の関わりの歴史を探ります。主に取り上げるのは、当時から「害鳥」の代表格で報奨金制度まで設けて駆除の対象にされたカラス、ブラキストン線を超えて移入が検討されたキジ、狩猟対象だった白鳥の予定です。
【対象】学生／おとな
イベント詳細
| 日時 | 2015年8月2日（日） 13:30〜15:30 |
|---|---|
| 定員 | 100名（先着） |
| 会場 | 講堂 |
| 担当 | 山田 伸一 |
| 道民カレッジ | 教養2単位 |
受付状況
7月3日（金）から受付します。
申し込み方法
お電話でお申し込みください。
電話番号：011-898-0500（受付時間：開館日の9:30～17:00）