行事・イベント
講演会 人と鶴の関わりの歴史
2015.07.19(日)
北海道を代表する鳥であるタンチョウを中心に、縁起物としてくらしの中で親しまれる鶴、狩猟や贈答に利用された鶴など、人と鶴との関わりを多様な側面から紹介します。蝦夷地のタンチョウを飼育した水戸黄門、将軍も食べた鶴の味、石狩地方に鶴がいた頃の話なども織り交ぜて。企画テーマ展「鶴」展に合せた企画です。
【対象】学生/おとな
イベント詳細
日時 | 2015年7月19日(日) 13:30〜15:30 |
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定員 | 100名(先着) |
会場 | 講堂 |
講師 | 久井 貴世氏(北海道大学大学院生) |
道民カレッジ | ほっかいどう学2単位または必修1単位 |
受付状況
6月20日(土)から受付します。
申し込み方法
お電話でお申し込みください。
電話番号:011-898-0500(受付時間:開館日の9:30~17:00)