北海道博物館・アイヌ民族文化研究センター所属の大坂拓学芸員の著書が、高島屋・東神開発都市文化賞2026[反照と継承賞]を受賞しました!
紹介文より
噴火湾沿岸に生きた人びとの、「切り取られた」写真を歴史につなぎ直す
「日本人」であることを強制される一方、ときに「伝統的なアイヌ」であることも求められ、差別のまなざしを向けられた人びとは、どのように時代を生きたのか。
明治時代以降、観光みやげとして製作された「アイヌ風俗写真」に写されたもの、そして意図的に写されなかったものに意識を向け、細やかな資料の分析から近代アイヌの実態を描き出す。
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