
江戸時代おわりごろ(いまから150年以上前)の北海道を6回も旅してまわった松浦武四郎。
彼は、当時の北海道のようすをたくさんの人びとに知ってもらうために、すごろくを出版しました。
武四郎がつくったすごろくで、江戸時代おわりごろの北海道について、楽しみながら学んでみよう。
- もともとの資料は、松浦武四郎「新板蝦夷土産道中寿五六」(1864(元治元)年刊)[北海道博物館蔵]です。
2020年3月17日公開
江戸時代おわりごろ(いまから150年以上前)の北海道を6回も旅してまわった松浦武四郎。
彼は、当時の北海道のようすをたくさんの人びとに知ってもらうために、すごろくを出版しました。
武四郎がつくったすごろくで、江戸時代おわりごろの北海道について、楽しみながら学んでみよう。
2020年3月17日公開