北海道を代表する画家のひとりである木田金次郎(1893~1962)が描いた北海道各地の風景と、その場所にまつわる、アイヌ語地名研究者・山田秀三の研究資料とを展示する、初めての試みです。
詳しくは、展示会のチラシや木田金次郎美術館のウェブサイト(ホームページ・Facebook)をご覧ください。
本展示会は、木田金次郎美術館における、岩内町町制施行120周年記念特別展示として開催され、当館が第9回アイヌ文化巡回展と位置づけて共催するものです。
開催概要
会場 | 木田金次郎美術館 展示室1~3 (045-0003 岩内郡岩内町万代51-3) |
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会期 | 2020年7月3日(金)~11月3日(火) ※休館日:月曜日(ただし、祝日にあたる場合はその翌日) |
時間 | 10:00〜18:00(入館は17:30まで) |
入館料 | 一般 600円(500円)、高校生以下無料 ※( )は団体料金(10名様以上、JAF割引・ぶんぶんクラブ割引・リピーター割引) |
主催 | 木田金次郎美術館(岩内町教育委員会・NPO法人岩内美術振興協会) 共催:北海道博物館 |
詳細情報 | 展示会チラシ(PDF) 木田金次郎美術館のウェブサイト 木田金次郎美術館のFacebook |
感染症拡大防止策についてのご協力のお願い | 木田金次郎美術館でも、新型コロナウイルス感染防止にかかる対策を実施中です。 来館される皆様のご理解とご協力をお願いいたします。 |