LANGUAGE
▾
日本語
→
ENGLISH
→
簡体中文
→
繁體中文
→
한국어
→
РУССКИЙ
→
サイトマップ
日本語
ENGLISH
簡体中文
繁體中文
한국어
РУССКИЙ
Twitter
YouTube
文字の大きさ
A
A
A
背景色
背景白
背景黒
北海道博物館について
北海道博物館について
北海道博物館のめざすもの
愛称・ロゴマーク
建築
アイヌ民族文化研究センター
スタッフ
北海道立総合博物館協議会
利用案内
利用案内
交通案内
館内のご案内
学校でご利用のお客さまへ
団体でご利用のお客さまへ
展示
総合展示
企画展
はっけん広場
赤れんがサテライト[閉室]
バーチャル北海道博物館
イベント
学ぶ
図書室
刊行物
アイヌ文化を学びたい方へ
おうちミュージアム
収蔵資料をさがす
収蔵資料のご利用
博物館実習
おしらせ
Twitter
YouTube
三等客車のなかをのぞいてみよう
客車の暖房には、電熱やスチーム暖房が普及するまで、ダルマストーブやタコストーブなどと呼ばれた石炭ストーブが使われました。このようなストーブ客車は、北海道では1892(明治25)年の冬から使われ始めて、おおよそ80年の間、乗客に親しまれてきました。石炭の補充には、デレッキ、十能、石炭箱の三種の神器が使われました。一方、床にある穴は、掃除の際の掃き出し口でしたが、乗客の中には痰壺として使う人もいたようです。
戻る