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取り札が木板の百人一首
百人一首といえば、藤原定家が小倉山の山荘で選んだとされる小倉百人一首が広く用いられています。北海道では、小倉百人一首の取札として、ホオノキなどの木札に下の句をくずし字で記した〈板かるた〉が使われました。このかるたは、明治中期ごろから農漁村を問わず、冬の室内娯楽として盛んになりました。遊び方は、上の句ではなく下の句を読み上げて、木札を取り合います。この遊び方から〈下の句かるた〉とも呼ばれています。
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