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松浦武四郎が蝦夷地調査の成果をまとめて出版した本【石狩日誌】
江戸時代のおわりごろに、個人として3回、江戸幕府に雇われて3回、蝦夷地を調査した伊勢国(現在の三重県)出身の松浦武四郎は、蝦夷地のようすを世の中に広く紹介するために、旅日記を出版しました。『石狩日誌』、『天塩日誌』などと名づけられたそれらの冊子には、さまざまな挿し絵とともに、蝦夷地の風景や動植物、蝦夷地に暮らすアイヌ民族のようすなどが記されています。
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