LANGUAGE
▾
日本語
→
ENGLISH
→
簡体中文
→
繁體中文
→
한국어
→
РУССКИЙ
→
サイトマップ
日本語
ENGLISH
簡体中文
繁體中文
한국어
РУССКИЙ
Twitter
YouTube
文字の大きさ
A
A
A
背景色
背景白
背景黒
北海道博物館について
北海道博物館について
北海道博物館のめざすもの
愛称・ロゴマーク
建築
アイヌ民族文化研究センター
スタッフ
北海道立総合博物館協議会
利用案内
利用案内
交通案内
館内のご案内
学校でご利用のお客さまへ
団体でご利用のお客さまへ
展示
総合展示
企画展
はっけん広場
赤れんがサテライト[閉室]
バーチャル北海道博物館
イベント
学ぶ
図書室
刊行物
アイヌ文化を学びたい方へ
おうちミュージアム
収蔵資料をさがす
収蔵資料のご利用
博物館実習
おしらせ
Twitter
YouTube
開拓使札幌本庁舎
1869(明治2)年、明治新政府は、草原と林におおわれた原野であった現在の札幌を、北海道の政治の中心地とすることに決めました。そして、新しいまちづくりのなかで、役所や学校、お雇い外国人教師の官舎などには西洋風の建築スタイルがとり入れられ、札幌中心部はアメリカ東部の都市のような雰囲気になっていきました。そのシンボル的な建物として1873(明治6)年10月には開拓使札幌本庁舎が完成しました。
戻る