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ゾウの歯のふしぎ!(ナウマンゾウ・マンモスゾウ)
象の化石のなかで、最も多く発見されているのは「歯」です 。歯は非常に硬く頑丈なので、化石として残りやすく、歯を詳しく調べることで年齢や種類もわかります。人間の歯は全部で32本ほどですが、象は上顎、下顎それぞれに2本、全部で4本の大きな歯しかありません。しかし、死ぬまでに5回も歯が生え替わります。大量の草などを1日中食べて生活するので歯が早く擦り減ってしまい、いくつもの新しい歯が必要になるためです。
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