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ステラーダイカイギュウの親子【模型】
ステラーダイカイギュウは、冷たい海に棲んだ海牛の仲間です。浅瀬に生えるコンブなどの海藻を食べる草食性で、体長は最大8mにもなりました。体に蓄えた大量の脂肪の浮力によって、いつも背中の一部が海面から出ていたとされます。1747(延享4)年に、人間に狩り尽くされ絶滅してしまいました。北広島市にある約120万年前の地層からは、ステラーダイカイギュウの下あごの骨や腕の骨、肋骨の化石が発見され、そのなかには子どもの骨もありました。
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