
江戸時代おわりごろ(いまから150年以上前)の北海道を6回も旅してまわった松浦武四郎(まつうらたけしろう)。彼は、その旅の中で目にした風景や動植物、アイヌ民族のくらしぶりなど、さまざまなことを絵に残しました。武四郎がえがいた絵に、好きな色をぬってみましょう。
※このぬり絵は、2018年に開催した特別展「幕末維新を生きた旅の巨人 松浦武四郎」の「こども体験展示室 武四郎を楽しもう!」でつかったものです。
(もともとの武四郎の絵は、松浦武四郎記念館の所蔵です)
2020年3月4日公開
江戸時代おわりごろ(いまから150年以上前)の北海道を6回も旅してまわった松浦武四郎(まつうらたけしろう)。彼は、その旅の中で目にした風景や動植物、アイヌ民族のくらしぶりなど、さまざまなことを絵に残しました。武四郎がえがいた絵に、好きな色をぬってみましょう。
※このぬり絵は、2018年に開催した特別展「幕末維新を生きた旅の巨人 松浦武四郎」の「こども体験展示室 武四郎を楽しもう!」でつかったものです。
(もともとの武四郎の絵は、松浦武四郎記念館の所蔵です)
2020年3月4日公開