北海道博物館について

人類が日本列島に渡来した旧石器時代、北海道が独自のあゆみを始める続縄文時代、アイヌ文化につながる擦文時代などについて考古学的に研究します。また、渡島半島に和人がわたり、松前藩が成立、さらに明治時代になり開拓使が置かれて以降の歴史、アイヌ民族の風俗を描いた『アイヌ絵』についても研究します。

スタッフ

学芸主幹 右代 啓視(考古)

学芸主幹 三浦 泰之(歴史〈近世・近代〉)

学芸主査 山田 伸一(歴史〈近現代〉)

学芸主査 鈴木 琢也(考古)

学芸主査 東  俊佑(歴史〈中・近世〉)

学芸員  春木 晶子(美術史)