北海道博物館について

旧北海道立アイヌ民族文化研究センター

アイヌ民族文化研究センターは、アイヌの人びとが長い歴史のなかで育んできた貴重な文化の調査研究と、その成果の普及などを目的として1994(平成6)年に開設しました。アイヌ文化のなかでも、無形文化として受け継がれてきた「言語」「芸能」「生活技術」、そしてこれらの理解に欠かせない「歴史」について現地調査を進めるとともに、関係する文献や録音・映像資料などの収集・保存と、その整理・分析・公開を進めてきました。

そして、アイヌ文化に関する理解が深められるよう、その成果を公表するとともに、 講演会の開催や伝承・研究活動の支援などを行ってきました。このたび、開拓記念館と組織統合し、「北海道博物館」となりましたが、その内部組織としてこれまでの役割と機能を継続し、アイヌ文化に関する調査研究、展示などの事業の充実に努めていきます。

これまでのアイヌ民族文化研究センターの事業については、年報をご覧ください。
北海道立アイヌ民族文化研究センター年報 2013[開設20周年記念号]
(PDF 9.53MB)

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